契約時の資金2

前ページの料金以外にも、必要になる料金が必要になることもあります。

不動産 賃貸住居を選ぶとき

いろいろな料金

賃貸情報誌、インターネットの賃貸住宅検索サイトでは、「保証会社の料金・町内会費・ゴミ処理費・施設管理費・カギ交換費用」などについては記載されていないことが多いので、契約前(入居申込み前)に必ず確認しておきましょう。

2 そのほかの料金

◇保証会社の料金

従来の「賃貸借契約」では保証人となる人が必要でしたが、保証人となる人がいない方の為に「保証会社」が大家さんまたは入居者を保証するシステムがあります。このシステムは、「保証会社」によってはサービス内容・保証内容・審査内容が変わってきますが、保証人の当てがない、係累がない方にとっては有効的なサービスと言えると思います。

◇鍵交換費用

賃貸借物件(マンションやアパート)の場合は、入居者が変われば普通は防犯上の目的(前入居者が鍵をなくした場合、まだ隠し持っている場合)で、鍵の交換をすることとなり、鍵の交換のために必要な費用は大家さん(貸主)が負担してくれる場合もありますが、この鍵の交換するために必要な費用を借主(入居者)負担としている場合もあります。鍵はコピーができない(コピーしにくい)物やピッキングできない鍵の場合は、交換しない場合もありますが、鍵の交換費用はどうなるか契約前に聞きましょう。

上記のことは、必ず確認しておきましょう。

◇町内会費・ゴミ処理費・施設管理費

物件によってはそのほかにも「町内会費やゴミ処理費、施設管理費」などのさまざまな名称のお金がかかる場合がありますので、必ずどのようなお金が必要なのかを質問しておきましょう。業者によっては質問するまで教えてくれない所もあるそうです。

3 「いつ引越ししても問題ない」資金は?

以上のことから、いつ引越ししても必要ない金額を算出してみましょう。賃貸借契約を結ぶ際にはさまざまなお金が必要になりますが、これを頭に入れておかないと、後々問題になりかねませんので気をつけておきましょう。

必要/不必要

種類

金額

ほぼ必ず必要

礼金

なし〜2ヶ月分

敷金(保証金)

なし〜2ヶ月分(なし〜7か月分)

日割り家賃

家賃+管理費の約1ヶ月分

火災保険料(損害保険)

1万円〜2万円程度

仲介手数料

1ヶ月分×消費税

必要ないことが多い

保証会社の料金

(会社による)

鍵交換費用

(鍵による、貸主負担の場合もある)

その他

(場所による)

上記のように賃貸借契約を結ぶ際は、最低で家賃2ヵ月分〜最大で家賃9ヵ月分が必要となりますが、一般的には「家賃の約6ヵ月分」が必要と言われています。他にも「引越しの費用、生活用品にかかる費用(家電製品や食費など)、生活するため必要な費用(公共料金など)」が含まれますので、引越す場合には多額のお金が必要になることは覚悟しておきましょう。

また、当然、1人暮らしか家族かでも必要な料金に大きな差が出てきますので注意してください。

部屋を借りつための費用へ戻る

おすすめWEBサイト 5選

Last update:2015/2/18