部屋探しの時期

賃貸住居を借りるときには、お金の他にも時期というものがあります。時期によっては支払う家賃が減ったり、希望条件どおりの部屋が見つかることもあります。

不動産 賃貸住居を選ぶとき

傾向を考える

賃貸マンションや賃貸アパートなど、お部屋探しをするには、いつ頃が良いというのはあまり知らない人も多いようです。しかし、時期の傾向、つまりどの時期にお部屋探しする人が多いかを考えれば、どの時期に部屋探しをすればいいかが分かります。

1 部屋探しの前に

部屋探しを始める前にやらなければならないことは、資金の準備ができて、いつ引越ししても問題ないとなったらはじめます。この条件を満たしていないと、部屋を見て借りるまでの時間が結構かかるので、その間ずっと仮押さえしてもらうことはできないでしょう。その間に別の誰かが入居なんてことも考えられます。

2 それぞれの時期(月)

◇1月〜3月

入学や就職などのため、「1月〜3月」の時期は、不動産仲介業者や引越し業者などが最も忙しくなる時期となります。

◇4月

「4月」になると引越しのシーズンは一段落しましたが、滑り込みで決める人も多少はいます。

◇5月〜8月

この時期は、不動産仲介業者や引越し業者にとって見れば「暇」な時期となります。6月は結婚の時期でもありますが、それでも忙しくなることはあまりないようです。

◇9月〜12月

入学、就職シーズン前になると徐々に物件数が増えてきます。

3 まとめ

部屋を探す時期は1月〜3月よりは、9月〜12月がいいでしょう。特に12月になると、部屋探しのピーク直前なので、物件の絶対数も多いでしょう。しかし、審査が厳しかったり、年末は休みの場合が多いので、できたら11月の中旬〜12月上旬までに決めとくのが理想かもしれません。

どうしても5月〜8月になるのなら、交渉がしやすいのでできるだけ家賃を下げてもらうことを目標にしましょう。部屋によっては1月〜3月と比べて5千円〜1万円の変化も期待できます。後はあなた次第です。

1月〜3月になるのなら、早く的確な判断力と行動力が必要です。特に2月〜3月になると新社会人も勤務地が決まり、さらに新入生の合格はほぼ確実に出ているので、空いている部屋が次々となくなっていきます。

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2014/9/18 更新